アビエルタディープモイストクリームの全成分!副作用が無い理由とは?

※現在この商品は製造&販売を終了しています。

アビエルタディープモイストクリームを使ってから、目元の調子がすごく良い私です♪

今までにもアイクリームで潤っている感じはあったのですが、なんというかピン!としたハリ感があって、たるみがちな目元に弾力を感じられる気がします。

もし誰かに「あなたのオススメのアイクリームは?」と聞かれたら、迷わずアビエルタ!と言ってしまうでしょう(^^)

私が必要としている美容成分とアビエルタに配合された成分が見事にマッチした結果なのだと思うのですが、一体どんな成分が含まれているのか?

こんなに目のたるみがピン!となるなんて、何か特殊な成分でも入っているの?…と気になってしまいます。

薬でもよく効くものは強い成分が入っていたりするじゃないですか?

成分に危険性が無いのか?という点も気になると思うので、配合されている成分を調べてみました。

詳しい成分は後ほどご紹介しますが、調べれば調べるほどアビエルタは信頼できるアイクリームだと分かりました。

では、お肌の弱い方やアレルギーを持っている人でも安心して使えるのか?という点ですが「100%大丈夫」とは言えませんが、95.5%もの皮膚科医の方々が「使い続けたい!」と回答しています。

皮膚の専門家が気に入るアイクリームというだけで、安心感が増しますね♪

アビエルタディープモイストクリームの全成分紹介!気になる匂いは?

アビエルタディープモイストクリームは、お肌に優しいアイクリームです。

でも絶対に誰が使っても大丈夫というものではないので、特に美容成分にアレルギーをお持ちの方は、下記の成分表の中にご自身が反応してしまう成分が入っていないか確認してから使用するようにしてくださいね。

水、オリーブ果実油、BG、プロパンジオール、グリセリン、ステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ジグリセリン、ミツロウ、ステアリン酸、エーデルワイスカルス培養エキス、テルミナリアセリセア樹皮/根エキス、クリスマムマリチマムエキス、ペンチレングリコール、水添ナタネ油アルコール、水添パーム油、アルギニン、ミリスチン酸、ステアロイルグルタミン酸Na、ステアリン酸スクロース、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、水添野菜油、フェノキシエタノール、キサンタンガム、カルボマー

ちなみに、アルコール、石油系界面活性剤、合成色素、合成香料、鉱物油は不使用の無添加アイクリームですよ♪

それでも心配な方は、二の腕や太ももの内側などの目立たない部分で試してから、目元に塗るようにすると安心です。

また、成分の他に気になる点といえばアイクリームの「匂い」ですよね☆

鼻に近い部分なので、あまりにも香りが強いとどうしても気になるじゃないですか?

私が実際にアビエルタを塗ってみた感じでは、特に匂いはありませんでした。

敏感な方だったら何か感じるかもしれませんが、ほぼ無臭に近いと思います。

アイクリームの香りに癒しを期待する方が使ったら、ちょっとガッカリしてしまうかもしれませんが、私としては無臭というのは嬉しいです(^^)

無臭だと他社のスキンケア用品に香りがついていても混じり合う心配もないのでいいですよね。

アビエルタディープモイストクリームの成分で副作用は出ないの?

アビエルタディープモイストクリームの成分で副作用が出た!という話は今まで聞いたことがありません。

アビエルタに配合されているクリスマムマリチマムエキスという成分ですが、これは「副作用がないレチノール」なんですね。

レチノールという成分は、しわに効果が高いと言われていますが、実は下記のような副作用があると言われています。

・お肌がカサカサする
・お肌の乾燥を感じる
・かゆみを感じる
・赤味やピリピリとした刺激を感じる

ですから、目の下のしわに効果が高いと思っても、敏感肌や乾燥肌の方が使うアイクリームには不向きなんです☆

クリスマムマリチマムエキスはレチノールと同じような働きがあるのに、上記のような副作用の心配が無いんです。

だからこそアビエルタは皮膚科医もオススメするアイクリームなんだと思いますよ。

効能評価試験の内容が「診療と新薬」という医学誌にも掲載されたという実績もあるアイクリームなので、試してみる価値は高いと思います!

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